【防災に備える】今できる住まいと暮らしの備え


雅ブログをご覧のみなさま、こんにちは😊
小松です😉
さて、いきなりですが、今週の水曜日、千葉で地震がありました。
久しぶりに聞いた携帯からの警報音は震災を思い出すので、、、、正直、今でも怖いです😣😣😣😣
本当にいつ起こるかわからない災害。
その災害に備えて、日頃からの準備が大切と言われています。
日本は地震や台風が多く、住まいへの影響も少なくありません。
「何かしなきゃ」と思いながら、後回しになっている方も多いのではないでしょうか。
(我が家もいつも後回し、、、、😣)
今回は、住まいのチェックに加えて、すぐに始められる備蓄や暮らしの工夫もご紹介します。
🏚️家の外まわりのチェック🏚️
・外壁のひび割れや劣化
・屋根材のズレや浮き
・雨どいの詰まりや破損
こうした部分は、強風や大雨の際に被害を大きくする原因になります。
早めの点検・メンテナンスが安心につながります。
🚰あると安心!備蓄しておきたいもの🔦
・飲料水(1人あたり1日3L × 3日分以上)
・非常食(レトルト・缶詰・栄養補助食品など)
・モバイルバッテリー、乾電池
・懐中電灯、ランタン
・簡易トイレ
・ウェットティッシュ、衛生用品
🔦これは避難所へ是非持っていくべきもの🔋
・マウスウォッシュ(これは盲点!水がない時の歯磨き粉の代わりにも、口内環境のために)
・マスク
・目が悪い人は「代えのメガネ」
「もしも3日間家から出られなかったら?」を基準に考えるのがポイントです。
🛁暮らしの中でできる防災の工夫🛁
・お風呂の残り湯をすぐ流さず、いざという時の生活用水に
・冷蔵庫はなるべく詰めすぎず、停電時の保冷効果をキープ
・カセットコンロ、補充用ガスを準備
・スマホはこまめに充電
・キッチンの近くにパントリーを用意して食材をローリングストックで月に一度は使用、補充を繰り返す。
特別なことをしなくても、「ちょっとした意識」で備えは変わります。
そうして家の外回り、備蓄を見直したら、次は室内の安全対策に目を向けてみてください
・家具の固定
・ガラス飛散防止フィルムの設置
・避難経路の確保
日常の中に潜むリスクを減らすことが、いざという時の安心につながりますよね😉
最後に家族でしっかりと話し合ってみてください。
・地震や火災時は携帯などネットワークを使用するものは一斉にダウンします。
昼間ならお父さんとお母さんはお仕事、子供たちは学校。ならば集合場所はどうする?などなど。
私たちが住まいのプロとしてできること
私たちは、外装工事やリフォームを通じて「災害に強い住まいづくり」をお手伝いしています。
小さな劣化でも、放置すると大きな被害につながる可能性があります。
気になる点がございましたら、お気軽にご相談ください。
防災は、特別なことではなく日々の積み重ねなんです。
住まいの点検と、少しの備えで安心は大きく変わります。
この機会に、「わが家の備え」を見直してみてはいかがでしょうか。
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五右衛門風呂から最新ユニットバスへ ~お風呂の進化と今だからこそ考えたいリフォーム~


ブログをご覧のみなさん、こんにちは!
雪国育ちの佐藤です😊
「冬のお風呂、寒くないですか?」
実はこのご相談、とても多いんです。
私の父の実家は、いわゆる古い日本家屋。
お風呂はなんと、五右衛門風呂でした。
母は町育ちということもあり、このお風呂がどうしても苦手。
一方で、私と弟はというと…これが楽しくて仕方ない。
底に沈まないように「すのこ」をそっと沈めて入るあの感じ。
薪で焚くので、浴室にはほんのり煙のにおい😊
今思えばなかなかワイルドですが、それも含めていい思い出です🛁
では現代のお風呂はどうでしょうか。
現在主流の「ユニットバス」は、1960年代(東京オリンピック前後)に誕生し、今では住宅の標準仕様になっています。
ただし、築20年前後のユニットバスにはこんなお悩みが出てきます👇
• 浴室がとにかく寒い
• お湯がすぐ冷める
• カビや汚れが落ちにくい
• 床がヒヤッとして不快
• 段差があって危ない
「まだ使えるから…」と我慢されている方が多いですが、実はそれ、体への負担や事故リスクにもつながります。
今のお風呂はここまで進化しています
最新のユニットバスはというと~
• 浴槽・床・壁・天井すべて断熱
• 冬でもヒヤッとしにくい床材
• お湯が冷めにくい高断熱浴槽
• 汚れがつきにくく掃除がラク
• 手すり設置など安全面も向上
と、「寒い・掃除が大変・危ない」をまとめて解決できます。
こんな方は一度ご相談ください
☑ 築20年以上のお風呂を使っている
☑ 冬の入浴がつらい
☑ 掃除にストレスを感じている
☑ ご家族の安全面が気になる
ひとつでも当てはまる方は、リフォームのベストタイミングです。
補助金が使える可能性もあります
現在、国の補助金対象となる製品もあり、
・浴室の断熱化
・窓の断熱改修
などを組み合わせることで、費用負担を抑えられるケースもあります。
※年度や条件によって異なるため、まずはご相談ください。
株式会社 雅では、
• 現地調査(無料)
• 状況ヒアリング
• 最適プランのご提案
• 解体〜設置〜内装復旧まで一括対応
まで、責任をもって対応いたします。
また、実際の設備をショールームなどで一緒にご覧いただきながら、「掃除のしやすさ」「暖かさの違い」なども体感いただけます。
お風呂は毎日使う場所。
だからこそ、「なんとなく不満」を我慢し続けるより、一度しっかり見直すことで、生活の質が大きく変わりますよ😊👌
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寒さも彼岸まで


こんにちは。福島県出身の佐藤です。
「寒さも彼岸まで」と言いますが、今年の冬はなかなかの冷え込みですね。
最近はすっかりおでんに頼りきりの毎日です😊
私の地元の福島では、冬の朝に気温が氷点下になるのは当たり前🥶
子どもの頃は、登校前に水道が凍っていないか確認するのが日課でした。
前日から水を少しずつ出しっぱなしにして凍結を防ぐのも、冬の恒例行事のようなもの。
外に出れば吐く息は真っ白で、バケツの水にはしっかりと氷が張っていました。
そんな環境で育ったため、給水管に保温材を巻いたり、電熱線を設置したりといった凍結対策は、とても身近なものでした。
一方で、比較的温暖といわれる千葉。
しかしここ数年は寒波の影響もあり、「水道管が凍ってしまった」というお声を耳にする機会が増えています。
住宅の断熱仕様は地域ごとの差が大きくないため、急な冷え込みには注意が必要です。
最近の保温電熱線は、気温や水温が一定以上になると自動で通電を止める省エネタイプもあり、以前より取り入れやすくなっています。
また、室内でも部屋ごとの温度差が大きいと、ヒートショックなど体への負担が心配されます。
窓まわりの断熱など、少しの工夫で体感温度が変わることもあります。
雪国育ちの私としては、
「寒さは我慢するもの」ではなく「備えるもの」だと感じています。
行政でも補助金制度を活用し、窓などの断熱対策を推進しています。
夏の暑さ対策だけでなく、冬の寒さ対策としても有効です。
住まいの寒さ対策について気になることがありましたら、いつでも雅(みやび)の佐藤までお気軽にご相談ください👌
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「夏をもってむねとすべし」から考える 断熱と遮熱のお話し


ブログをご覧の皆様こんにちは
建物環境対策室の佐藤です😊
「夏をもってむねとすべし」
吉田兼好が徒然草にて残した言葉です。
🏠家づくりは夏を基準として建てなさいという趣旨ですが、風通しの良い、外の環境と調和した家をイメージしているようです。現代においてこのような設計はまず不可能で、現存している古民家などではわずかに見受けられます。
夏は涼しく、冬は過酷だった昔の家
私の父の実家も、まさに「夏をむねとする」家でした。
祖父が茅葺屋根の棟梁だったこともあり、天井の高い茅葺屋根の家で、夏は驚くほど涼しく快適でした。
しかし一方で、冬はほとんど屋外と変わらない環境。
確かに夏は涼しく過ごせましたが、冬はほとんど外環境にいるのと同じで室内で雪が舞っていたのを覚えています。
暖を取る手段は囲炉裏と掘りごたつ。
自然と共に暮らす知恵ではありましたが、現代の生活水準で考えると、決して快適とは言えなくなってきてしまいましたね。
現代住宅に求められる「断熱」という考え方
現在の建築基準には断熱地域区分というものがあり、日本全国で区域分けがされて設計基準のもとになっています。
断熱性能の進化は、やはり北海道が先行してきました。
今でも国内最高水準の断熱性能を持つ住宅が多く建てられています。
興味深いのは、年間平均の室内温度を見ると、北海道が全国で最も高いことです。これは断熱水準の違いが生活環境に大きく影響している結果だと考えられます。
「断熱」と「遮熱」の違い
ここで注意したいのが「断熱」と「遮熱」
断熱 床・壁・屋根などを通じて、外部との温度差を小さくすること
遮熱 外から侵入する熱を防ぐこと(主に窓からの熱対策)
特に窓は外部と直接接する部位であり、結露や熱損失が最も顕在化しやすい場所です。
断熱はバランスと均一性が重要
断熱は均一な施工が重要で、基準が設定されたうえでバランスよく施工されるのが理想です。
弊社でも
断熱サッシへの交換
断熱サッシのカバー工法
内窓の追加工事
といった断熱リフォームをご提案しています。
窓からの熱損失は非常に大きく、 窓の改修は断熱・遮熱対策として非常に効果的です。
外環境との温度差を窓でコントロールすることは、快適な住まいづくりに欠かせません。
おすすめは「リプラス」窓断熱サッシカバー工法
・サッシを丸ごと交換する場合
→ 外壁・内壁工事が必要になり、費用が高額になる
・内窓を追加する場合
→ 建具が増え、掃除が大変になることがある
「リプラス」は既存の窓枠を活かして断熱サッシを取り付ける工法のため、工期・コスト・使い勝手のバランスに優れています。
ガラスの仕様も豊富で、高性能なトリプルガラスも選択可能です。
そして室内温度差について
室内の温度差は、快適性だけでなく健康にも大きく関わります。
・寝室と廊下
・浴室と脱衣場
こうした場所の急激な温度差は、ヒートショックなどの原因にもなります。
近年は気象の変化も激しく、より一層の注意が必要ですね。
断熱対策にはさまざまな方法があります。
「夏が暑い」「冬が寒い」と感じたら、住まいからのサインかもしれません。
断熱・窓リフォームをはじめ、住環境でお困りの際は、ぜひ雅までご相談ください。
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自分史と建築史


建物環境対策室 佐藤です
先日、ひっさしぶりに日比谷公園のアメリカンクラフトビールフェスへ行ってきました。
いや〜、やっぱり本場アメリカのクラフトビールはパンチが違いますね。日本未上陸のレア銘柄まであって、気づけば一日ゆっくり「ビール修行」していました。
(仕事もこれくらい熱心にしてますよ!)
さてここからが本題!!
★1961年生まれの佐藤が語る「建築規制・ざっくり年表」★
実は私が生まれた1961年という年、大気汚染防止法が制定されました。つまり私は「光化学スモッグ」と共に生まれた男!
当時の日本は、化学物質や添加剤が生活のあちこちで大活躍していた時代。以前紹介したアスベストも、まさにその象徴でした。
今回は 1981年を境にどんな建築の規制が変わってきたのか を、佐藤ヒストリーと共にざっくり振り返ります👌
■ 1981年以前
この頃の住宅は、壁の中に空気層がないものが多く、
「なんでこんなに結露するの?」
という現象がよく起きていました。
■ 1981年(佐藤、成人式)
この年、耐震設計の不備が社会問題に。
そこから住宅の耐震基準が一気に厳しくなります。
震度に強い家づくりのスタートラインとなった年ですね。
■ 1981〜2000年(佐藤、建築の世界へ)
耐震強化に加えて、断熱性能も向上。
ただし、家の気密性が高まったことで
「換気が足りない…シックハウスで頭痛が…」
このシックハウス、換気不足からくる、建材や家具などから揮発する化学物質(ホルムアルデヒドなど)が主な原因でした。
■ 2000年以降(品質時代に突入)
住宅の品質に関する法律が整備され、
「家にも保証が必要でしょ!」
という時代へ。
この頃に、住宅の品質に対する補償なども強化されました。
また壁の「通気工法」が一般的になり、
結露問題は大幅改善!!!
※私の地元・福島でも断熱性の高い通気工法の家が多く建てられました。
そして建物の「生まれ年」は超重要!
雅が皆様に「お住まいの築年数は?」と伺うのは、
建てられた年代で、家の「仕様のクセ」が全然違うからなんです。
年代ごとの特徴を知ることで、改修の最適な方法・材料・工法がパッと見えてきます。
国の規制も、皆様の住環境が
「安全で長持ちするように」
という願いが詰まっています。
◇佐藤、3.11の震災で「耐震の大切さ」を痛感する◇
私は、あの東日本大震災を、地元の福島で経験しました。
旧耐震の建物が大きな被害を受けるのを目の当たりにし、耐震性能の重要性を、心の底から実感しました。
今からでも耐震性を高めていくのは重要なことです。
家は、家族を守る大切な場所。
だからこそ、今からでもできることを少しずつ積み重ねていくことは、未来の安心につながります。
南海トラフの心配もありますし…
まずはお気軽に雅へご相談ください。
♪今のあなたの家に合った最適解♪をご提案いたします!
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アスベストの撤去と処置について


日夜アスベストと戦っている佐藤です💪💪
あなたの考える「良い家」の定義をどうお考えですか?
デザイン性、耐震性、快適性?
株式会社雅では住まいの安全性を重視しています。
アスベストのブログは今回が最終回です。今回はアスベストの撤去・対処の方法についてです。
アスベストの撤去・処置には基本的に以下の3つの方法があります。
1・「現状を維持する」
アスベスト含有に注意して現状を注意深く観察し周辺飛散に注意する。
2・「アスベストを固着する」
アスベストを固着して飛散しにくいようにする。
3・「アスベストのある部位を撤去する」
アスベストを撤去して処分する。
1の「現状維持」についてですが、まずは検体検査後の部位をしっかり確認して飛散のリスクをチェックすることが重要です。
塗装や仕上げ材の状態が良い場合は、飛散リスクは少なくなりますが、割れや剥がれがあると飛散リスクは高まります。
そこで、観察しておくことが最も重要ですが、そのままだと解体時まで状態を持ち越すことなってしまいます。
2の「アスベストを固着する」には特別な塗料を使用します。
弊社では特別な塗料を使用し、アスベストが極力、飛散しにくいように固定します。
但し状態を固着する塗料なので、解体時までアスベストは残ります。
3の「アスベストを撤去する」これは対象の建材により撤去する方法が個別にあります。
サイディング本体に含まれる場合は、サイディングを撤去する事になります。
サイディングの塗膜に含有している場合は、塗膜を剥離して撤去します。
外壁モルタル本体に含まれる場合は、モルタル自体を撤去することになります。
モルタル塗装に残留している場合は、剥離して撤去することになります。
軒天などの使用されるケイカル板にアスべストが含まれている場合は、ケイカル板を撤去することになります。
屋根のスレート材にアスベストが含まれている場合は、屋根材そのものを撤去することになります。
まずは現地調査が必要となりますので、雅までお気軽にご相談ください。
上の写真は、外壁の塗装皮膜の撤去風景です。
この方法は比較的広い面積での施工に適しています。
アスベスト残留は、ある意味、負の資産でもあるので、改修時には撤去することをお勧めしています。
弊社ではアスベストのない社会に貢献していきたいと思います。
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「静かな時限爆弾」アスベストどこに使われているの?


今回はアスベストはどこに使われているかをお話しします。
2006年に全面使用禁止される迄、アスベストは様々な建材・資材・調整剤などに使用されてきました。
特に防火に有効なアスベストの特性は建築部位のいろいろな形で使用されています。
規制されたアスベストはその利用形態で3種類に分類されています。飛散性の高いレベル1、次に飛散しやすいのがレベル2、比較的飛散の危険性が少ないレベル3に分類されています。
朝日新聞の記事の転用ですが、飛散がしやすく危険なレベル1、2は石綿を含む建材出荷総数のたった3.5%で、ほとんどのアスベストはレベル3として使用されています。レベル3のアスベストは多くの建物や建材にまだまだ滞留しています。
レベル3建材はその状態が安定している場合は飛散リスクは少ないのですが、解体時の作業時、素材の割れ、ヒビの発生により飛散リスクが生じます。
特に塗装被膜の下地に含まれるアスベストは、なかなか飛散しにくいのですが、撤去するのに非常に手間がかかり、解体費用が増大し工期も伸びて問題になっています。
国土交通省ではアスベストが滞留している危険性がある部位をサイトで公開し、注意を喚起しています。
「目で見るアスベスト建材」国土交通省
不動産の売買においてこの残留しているアスベストを把握しないで売買するのは危険です。撤去費用・処分費用が大きく負担になるアスベスト、残留を確認してから不動産の取引を行うことをお勧めしています。
屋根素材・軒天上・外壁・石膏ボード・左官仕上げ材一部・防火被服材料、などにアスベストが含まれている可能性があります。
取引後にアスベストの残留が発覚すると、その撤去費用の負担の所在が問題となってきています。2006年以前の現在建物を保有されている方はアスベストを含んだ建材が使用されていないか確認しておくことが重要です。不動産業界では過去最大のバブルなどと広告で盛り上げていますがアスベストの残留問題が置き去りされているようで心配です。
建築素材として大変有用な素材であったアスベスト規制前には様々な部位に使用されてきました。改修工事など行う場合はぜひアスベストの残留を調査して、可能な限りの撤去を行うことをお勧めいたします。
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静かなる時限爆弾・アスベスト


建物環境対策室・佐藤です
私からは「静かな時限爆弾」アスベストについてお話しします。
アスベスト(石綿)が使われてきた歴史は古く、蛇紋石や角閃(せん)石などの天然に産する鉱物が繊維状に変形したもので、5000年以上も昔から「火に燃えない」布として利用されてきました。
古代エジプトでは、ミイラを包む布として、ギリシャ神殿ではランプの芯として利用されていました。
日本で初めてアスベストが発見されたのは、1764年(明和元年)頃、平賀源内が秩父の山中(中津川上流)で発見し、それを使用して火で洗える布(火浣布)の製作に成功しました。
(火浣布略説・国立国会図書館)
アスベストは以下の6種類が確認されています。
クリソタイル(白石綿)、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)、トレモライト、アクチノライト、アンソフィライト、の6種類
アスベスト(石綿)は、不燃・耐熱性、耐薬品性、絶縁性、耐蝕・耐久性、耐摩耗性等に優れ、加工しやすく安価であることから、その特性を利用して断熱材、耐火被覆材、天井材、壁面仕上材等の建材や家電製品、接着剤等の工業製品等、約3,000種を超える多くの用途に使われてきました。
現在飛散したアスベストを吸い込んだ方々への被害が顕在化し、社会問題となっています。
アスベストが起因とされる中皮種などは吸い込んでから時間を経過して発症しているので、「静かな時限爆弾」とも例えられています。
アスベストは飛散危険度において3つのグレードに分類され、レベル1(吹付石綿)が飛散性が非常に高い状態、これらは飛散リスクが大きいため処置が比較的進んでいます。
飛散性が高い(断熱被覆材など)アスベストがレベル2。
材料レベル使用構成比の中で一番多いのがレベル3で、多くの建材、調整剤、混和材などに利用されているもので飛散性は低いのですが、解体や劣化によって飛散するので現段階で大変問題になっています。
次回はアスベストの調査とその方法についてお話します。
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