屋根葺き替え・カバー工事|千葉で外壁塗装なら【株式会社雅】屋根塗装、防水工事、雨漏り修理他

屋根の張り替えリフォームなら 屋根葺き替え・カバー工事

屋根のリフォームは、屋根葺き替えorカバー工法もオススメ

屋根のリフォームには、主に『屋根葺き替え』と『屋根カバー工事』、そして『屋根塗装』の3種類があります。

これら3つを比べると、屋根塗装が一番安価ですので、基本は屋根塗装をオススメしています。しかし、『塗装できない屋根』の場合は、葺き替えや、カバー工法を検討いただく必要があります。葺き替えやカバー工法も実績多数ございますので、お気軽にお問い合わせ下さい!

今の屋根の上に金属屋根をかぶせる!

短い工期で低価格!
屋根カバー工事

屋根カバー工事
  • 二重屋根になるから、防音性、断熱性UP!
  • 30年の耐久性!ガルバリウム屋根で安心!
  • 屋根葺き替えと比べて、工期が短く低価格!

屋根カバー工法は、既存の屋根材の上に、金属製の屋根材をかぶせる工法で、重ね葺きとも言います。屋根の劣化が進み、屋根塗装では十分な耐久性が確保できないときは、カバー工法もご検討ください!

カバー工法に
オススメの屋根材

日本塗装名人社

JPMルーフ

JPMルーフ

ハイフッ素鋼板の超耐久素材

ガルフレックス鋼鈑採用の素材で耐久性・耐熱性・耐食性に優れた品質を確保します。さらにフッ素樹脂塗装を施し、耐汚染性等もグレードアップ。

25年穴あき保証対象、20年塗膜保証対象、20年変色・退色保証対象、20年赤錆保証対象、ハイフッ素鋼板

雅スタッフ

屋根のカバー工法は基本的に軽量金属屋根でやることが大半ですが、アスファルトシングル屋根でのカバー工法も可能で、金属屋根よりはコストも抑えられます。また、ガルバリウム屋根は、カバー工法だけではなく、葺き替えにも施工可能です!

古い屋根材を撤去し、
新しい屋根材に張り替える!

屋根葺き替え工事

屋根葺き替え工事

既存の屋根が瓦屋根の場合は、カバー工法が使用できないため、基本的には葺き替え工事となります。また、既存の屋根材の劣化が激しく、カバー工法では支障が生じる可能性がある場合にも葺き替えをオススメしております。
カバー工法と比べると、既存の屋根材の撤去費用が加算されるため、比較的価格は高くなりがちですが、屋根工事の中でも最もスタンダードな手法です。

雅スタッフ

上記以外にも、屋根葺き替えは、スレートコロニアル、瓦屋根、アスファルトシングルなど、各種ご提案致します!ご希望の屋根材がございましたら、お気軽にご相談ください!
 

どれがベストな
リフォーム方法か?

屋根葺き替え 屋根カバー工法 屋根塗装
耐久性 ◎高い(30~40年) ◎高い(30~40年) 〇普通(5~15年、塗料による)
耐震性 ◎最も高い ◎現状維持 〇現状維持
費用 ▲最も高い 〇高い ◎安い
工期 ▲長い(10日前後) ◎短い(5日前後) 〇普通(1週間前後)
備考 費用は高いが、一番信頼性が高いリフォーム方法 アスベスト屋根で塗装できない屋根には最適(瓦屋根を除く) 瓦屋根は、注意が必要
劣化が進んだ屋根にはNG
耐久性 屋根葺き替え ◎高い(30~40年) 屋根カバー工法 ◎高い(30~40年) 屋根塗装 〇普通(5~15年、塗料による)
耐震性 屋根葺き替え ◎最も高い 屋根カバー工法 ◎現状維持 屋根塗装 〇現状維持
費用 屋根葺き替え ▲最も高い 屋根カバー工法 〇高い 屋根塗装 ◎安い
工期 屋根葺き替え ▲長い(10日前後) 屋根カバー工法 ◎短い(5日前後) 屋根塗装 〇普通(1週間前後)
備考 屋根葺き替え 費用は高いが、一番信頼性が高いリフォーム方法 屋根カバー工法 アスベスト屋根で塗装できない屋根には最適(瓦屋根を除く) 屋根塗装 瓦屋根は、注意が必要
劣化が進んだ屋根にはNG

※ガルバリウム軽量金属の屋根にする場合の比較

塗装をオススメしない屋根材

  • ・ニチハ パミール
     製造時期:1996~2008年
  • ・松下電工 レサス・シルバス
     製造期間:1999~2006年
  • ・クボタ アーバニーグラッサ・ザルフグラッサ
     製造時期:2001~2005年
  • ・セキスイかわらU
     製造時期:1990~2007年

雅スタッフ

屋根材の種類によって、塗装をしても良い場合と、葺き替え・カバー工法を選択したほうが良い場合があります。 2005年以前に施工された屋根は、アスベストを含むものが多く、耐久性が高いため、基本的には塗装できますが、アスベストを含まない屋根材は、塗装の可否をよく見極める必要があります。

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