2022.02.07 現場日誌屋根・外壁ブログ
<塗装現場日誌>千葉県四街道市鷹の台4丁目・O様邸(第2回)
~事前準備・鉄部下塗りその1(バルコニー、霧除け)~
【千葉市若葉区外壁屋根塗装・株式会社雅】
こんにちは。広報担当の今泉です。
O様邸については、前回の記事(↓)からしばらく経ちましたが、
「<塗装現場日誌>千葉県四街道市鷹の台4丁目・O様邸(第1回)~高圧洗浄~」
今回は「O様邸(第2回)~事前準備・鉄部下塗りその1(バルコニー、霧除け)~」について、
現場レポートをお伝え致します。
塗装職人さんの朝の現場スタートから取材してきましたので、
1日の仕事始めの準備風景や、
霧除け・庇(窓の上によくついている鉄板の屋根みたいなもの)、
バルコニーなどの鉄部(金属でできている部分)への下塗りの作業風景について、
ご興味のある方はぜひご覧ください。
写真と文章による紙芝居形式でご説明して参りますので、
塗装現場のリアルな風景と職人さんたちのこだわりをお伝えできればと思います。
(<塗装現場日誌>は、シリーズものの連載記事になります。)
これまでに連載しました塗装現場日誌はこちら↓
「<塗装現場日誌>千葉市中央区川戸町・K様邸(第1回)~玄関タイル補修工事~」
「<現場日誌>千葉市若葉区みつわ台・S様邸(第1回)~足場組立・高圧洗浄・コーキング~」
https://tosou-miyabi.com/topics/mitsuwadai-wakaba-ku-chiba-initial-s-samas-residence-1st/
「<現場日誌>千葉市若葉区千城台南・S様邸(第1回)~竪樋一部交換工事・屋根・外壁・他部位の高圧洗浄~」
https://tosou-miyabi.com/topics/s-samas-residence-in-chishirodaiminami-wakaba-ku-chiba-1st/
外壁・屋根塗装と一緒に考えてみたい修繕工事はこちら↓
「外壁塗装と一緒に行いたい工事(part1)」
https://tosou-miyabi.com/topics/construction-that-you-want-to-do-with-exterior-wall-painting-part1/
「雨どいも修理・交換対応します」
https://tosou-miyabi.com/topics/drainpipe/
それでは、いってみましょう!
株式会社雅の御成台本店に出勤してから、
取材準備を整えてO様邸の現場に向かいますと、
O様邸をぐるっと囲うように立っている仮設足場が見えてきました。
仮設足場の周りを、
高圧洗浄による汚水や塗装作業中の塗料(ペンキ)の飛散を防止するための
メッシュシート(↑透けている黒い布みたいなもの)で覆っています。
そして、メッシュシートの上部には、
「こちらのお住まいは雅が責任をもってお守りします」
という覚悟をご近隣の方々にお示しするための、
雅のイメージ・シートが掲示されていました。
このイメージ・シートを目にするたびに、
取材する私も気合いが入ります。
左斜め前方からイメージ・シートを見ますと、こんな感じです。↑
さらに、目線が行きやすい高さにも、ご近隣の皆様に少しでも雅を知って頂き、
お住まいのことで何かお悩みのことがあれば、お気軽にお声かけ頂けますように、
ボード状の看板も設置しております。↑
そして、玄関の外には、施主様やご近隣の皆様に工事の予定をお伝えするための立て看板も。↑
こちらの立て看板の内容は、工事の進捗状況に応じて毎日更新しております。
はい、出ました! 雅の社用車です。↑
交通の邪魔にならないように、O様邸の擁壁そばに停めさせて頂いております。
これは、車の周りにこれから緑のコーンを設置する直前です。
なるべくご近隣の皆様のご迷惑にならないように配慮しております。
雅の社用車の中身はこちら。↑
これから作業が始まる直前ですので、
機材を取り出したりして、散らかっている印象があるかもしれません(笑)。
脚立やコーキング材(隙間を埋めるための充填材)などがまだ中にありますね。
職人さんも作業の準備をしていますね。↑
ちなみに、この後ろ姿は雅・工事部長の松川さんです。
現場の施工管理と応援のために、O様邸に来ています。
スタッフ紹介はこちら。↓
https://tosou-miyabi.com/staff/
松川さんは、お客様からも社員の皆からも愛されている、
キャリア20年のプロの塗装職人さんです。
昔ながらの気難しい職人さんのイメージを良い意味で裏切ってくれる、
とても優しい人柄の持ち主です。
話は変わりますが、塗料(ペンキ)や刷毛、ローラー、養生テープ、
その他諸々の作業道具の置き場のことを、
職人さんの世界では「ネタ場」と呼んでいます。
(地域によって言い方は違うのかもしれませんが。)
曽我部社長から聞いた話で、私の中で印象に強く残っていることがあります。
それは、「現場は、職人にとって<神聖な場所>なんです。」という言葉です。
自分の職人仕事に誇りを持てている職人さんほど、
自分の現場を大切に思っていらっしゃるということなのでしょう。
ですので、取材でその現場に入らせて頂く私としましても、
やはり気を使います。
ひとつは、職人さんたちの作業の邪魔になってはいけないから(危険でもありますしね)。
またひとつは、悪気はなくても、配慮の無い行動をしてしまうことで、
職人さんたちの誇りを傷つけたくないからです。
もっとも、雅の職人さんたちは、
曽我部社長や工事部長・松川さんをはじめ皆が、
人にも環境にも優しい人たちですので、お気軽にお声かけ頂ければと思います。
気難しい職人さんたちではありませんので(笑)。
塗装職人歴20年のベテラン、杉本さんも作業準備にとりかかっています。
スタッフ紹介はこちら。↓
https://tosou-miyabi.com/staff/
杉本さんは、曽我部社長や松川さんと長いお付き合いの職人さんです。
特に、曽我部社長との仲はかれこれ20年くらいでしょうか。
良い意味でご自分の職人仕事に高いプライドを持ち、
それを支える卓越した技術力と経験がある人です。
また、人柄が優しくて、
しかも、何か質問した時にもとても分かりやすく説明して下さるので、
社内はもちろんのこと、雅のお客様からも人気の職人さんです。
腰に道具入れを装着し、安全のためのヘルメットもかぶります。↑
杉本さんからは、いよいよ今日の作業が始まる緊張感が伝わってきました。
先ほどまで冗談を言って場の雰囲気を和ませてくれていた杉本さんですが、
お仕事モードに切り替え、戦闘態勢といったところです。
職人さんの腰回りには、色々な作業道具がついています。↑
いちいち屋根の上から足場をつたってネタ場に降りてきて、
道具を取りに来るのも作業効率が悪いですから、
よく使う道具については、
ウェスト・ポーチの職人さんヴァージョンみたいなものの中に全部入れてあります。
安全のために作業用手袋もしていますね。↑
ちなみに、腰ベルトの中身はこちら。↑
メジャーやドライバー、はさみ、カッター、刷毛など、
その他色々な作業道具が見えますね。
なんだか、カッコイイなぁと思ってしまうのは、私だけでしょうか?(笑)
ネタ場には、その日使用する作業道具をきれいに整理整頓して並べておきます。
これは、施主様にご迷惑をお掛けしないようにとの配慮から、ということももちろんですが、
何より、どこに何があるのかをすぐに分かる状態にしておかないと、
作業効率が悪くなってしまい、その分工期も延びて、
ひいてはお客様のご期待に応えられなくなるためです。
また、足元に作業道具が散らかった状態ですと、
行き来する際につまづいてしまい不慮の転倒事故を起こしたり、
つまづいたはずみで施主様のお住まい周りを傷つけてしまいかねません。
そういう意味でも、腕の良い職人さんほど、
ネタ場をきれいに整理整頓されていますね。
ちなみに、今日の作業予定には、全体養生が入っていますので、
緑やピンクの養生テープがありますね。↑
作業準備が整った松川さんをパシャリ!
まだちょっと照れがあるようです(笑)。
こちらの松川さんはいつもの感じに近いですね。↑
「今から、作業に入りますっ!」といった様子です。
いつも現場や社内の皆を明るくしてくれる、雅のムード・メーカーです。
そして、左奥には、現場視察に来た曽我部社長の姿が。
曽我部社長の<お客様のためのこだわり>が現場の職人さんたちに息づいています。
その<こだわり>とは何かと申しますと、
「ただの塗る塗装」ではなく、「お住まいを守るための塗装」というものです。
この<こだわり>があるからこそ、
お客様が長く安心して暮らしていけるような<塗装サービス>をご提供できると、
雅の職人さんたちは考えております。
さて、仮設足場の階段を登って、いよいよ出陣です!!
お住まいの1階と2階の間にある仮設足場の上から見た景色は、
こんな感じです。↑
写真だと実感が伝わりづらいかもしれませんが、
子供の頃に遊んだジャングルジムとはレベルが違い、
この高さでも私はけっこう怖いと感じてしまいます(笑)。
足場の上から地面を見た時の様子です。↑
う~ん、足場に登ったら、なるべく下の方を見ないようにしたいですね。(笑)
今度は屋根の上からパシャリ!
こんな高い所で、ひょいひょいと移動しながら作業する職人さんたちに、
改めて敬意を抱きました。
外壁塗装をする際には、
エアコンのドレンホース(排水ホース)などのカバーを外して、
ホースの内側の外壁部分もしっかりと塗れるようにします。
そのため、尾形さんがホース・カバーの取り外し作業を始めました。
尾形さんは、本来、水回り工事が専門の職人さんであり、
営業もこなすマルチな人ですが、
今日は応援のために塗装工事周りの作業をしに来てくれています。
スタッフ紹介はこちら。↓
https://tosou-miyabi.com/staff/
施主様の大切なお住まいを傷つけないように、
慎重に作業を進めます。
ドレンホース・カバーが徐々に取り外されていきます。↑
尾形さんが下の方でまだ作業を続けていますが、
ほぼカバーが取り外されましたね。↑
これで壁とホースの間の部分も塗装できるようになりました。
次に、これは、塗装現場でよく使われているケレン作業用の道具で、
研磨たわしの一種です。↑
ケレン作業とは、塗装する表面が滑らかになるように調整するための作業で、
古くなった塗料や鉄さび、その他の汚れなどをゴシゴシこすって除去していきます。
また、特に重要な目的は、
塗った塗料を塗装面に上手く吸着させることです。
このケレン作業をしっかりと行ってから塗らないと、
塗料の機能を十分に発揮させられず、お住まいを守ることにつながりません。
ケレン作業も、塗装前の大切な下地処理の一つになります。
ケレン作業用のサンドペーパーで塗装面をゴシゴシこすっている松川さん。↑
「こすっている」というよりも、
塗装面を整えるために、
「表面を削りながら磨いている」といった方が正確かもしれません。
見ていて、けっこう根気のいる作業で大変だなと思いました。
全国の職人さん、本当にお疲れ様です。
ちなみに、バルコニーの手すりには養生のための緑色のシートが巻かれていますね。
作業中に傷つけてしまわないように保護するためです。
バルコニーの板状の鉄部(金属部分)は、
経年劣化により板がめくれ上がってしまっている部分もあるため、
金属製のヘラで平らになるように整えます。
これも鉄部を下塗りする前に行う大切な下地処理の一つです。
塗料にその機能を十分に発揮させるように、
松川さんは、鉄部の細かい部分まで目配りして整えていっていました。↑
大切な下地処理としてのケレン作業を終えて、その後に清掃をしたら、
いよいよバルコニーの鉄部を下塗りしていきます。
鉄部に塗る下塗り用の塗料(ペンキ)は、
中塗り・上塗りの塗料の吸着性を高めるためだけでなく、
錆止めのためでもあります。
まずは、先に細かい部分を刷毛で丁寧に塗っていきます。
細かい部分は、ローラーでは塗りにくいからです。
曽我部社長いわく
『「塗る」というのは刷毛で丁寧に塗る作業のこと。
ローラーで外壁・屋根などの大きな部分を塗るだけの段階は、
まだまだ「塗る」とは言えません。」
とのこと。
そのため、ローラーで「塗る」作業は、比較的若いうちから塗らせてもらえるそうですが、
刷毛で付帯部(雨樋や雨戸、鉄部など)を「塗る」作業は、
経験をしっかりと積んでからでないと、
塗らせてもらえないそうです。
ひとくちに「塗装」といっても熟練の技が必要で、
奥が深いものなんですね。
細かい部分を刷毛で塗り終えたら、
今度はローラーを使って、手際良く塗っていきます。
手際良く塗ると言いましても、
決していい加減に塗っていくというわけではありません。
塗り残しや塗りムラが出ないように、
<均一に、満遍なく>塗っていくという意味です。
丁寧かつ繊細な姿勢で塗っていくにもかかわらず、
スピード感を持って塗り進めていくという印象です。
素人の私が言うのもなんですが、
塗装面があっと言う間にどんどん塗料で染まっていくので、
見ていて気持ちが良いスピード感でした。
さすが! 経験20年超のプロの塗装職人さんは違いますね!!
ここでも、まずは、
ローラーでは塗りにくい、細かい部分を刷毛で丁寧に塗ります。↑
刷毛で細かい部分を塗り終えたら、
次は、ローラーで手際良く塗っていきます。↑
この作業を繰り返して、
バルコニーの鉄部の下塗りは完成です。
バルコニーの鉄部の下塗りを終えたら、
次は、霧除け・庇の鉄部の下塗りへと移っていきます。↑
ここで、霧除け(きりよけ)・庇(ひさし)とは、
建物の内部に雨や霧が入り込まないようにするために、
窓や玄関などの上部に設ける小さな屋根状の部分のことです。
ちょうどサッシ(窓、窓枠)の上部に小さな屋根状の部分が見えますね。↑
これが霧除け・庇というものです。
まずは、霧除けの側面部分をローラーで塗っていきます。↑
霧除け側面の細かい部分はもちろん、刷毛で丁寧に塗っていきます。↑
塗り残しや塗りムラが出ないように丁寧に仕上げます。
霧除けの側面部分の下塗りが終わったら、
次は、霧除けの平面部分(天板部分)の下塗り作業に入ります。↑
ここも、いきなりローラーで勢い良く塗っていくのではなく、
外壁との境界線となる縁取りの部分を、まずは刷毛で丁寧に塗っていきます。
刷毛で塗る作業を終えたら、
ローラーで勢い良く、なめらかに塗っていきます。
あっという間に、天板が灰色に塗られていきます。
それでいて、塗り残しや塗りムラはありません。
霧除けの天板部分が一面、きれいに塗られました。↑
これは、別の部分の霧除けです。
やはり、ここもきれいに下塗り(錆止め塗布)されていますね。↑
別の場所に移って、今度は小さな霧除けも同じように下塗りしていきます。↑
この霧除けの側面部分は、ローラーで塗るには適さないので、
刷毛で丁寧に塗っていきます。↑
最後に、雅の工事部長・松川さんが口癖のようによく言っていることがあります。
「塗装工事というものは、
終わってからが本当の意味でのスタートです。
きちんと下地処理をして塗料の機能を発揮させれば、
10年はお住まいをお守りできるもの。
そうであるからこそ、
10年以上先まで考えて塗装工事を進めなければなりません。
塗装工事後のお客様の暮らしをしっかりと考えて、
下地処理の段階から丁寧かつ繊細に作業を進めていくべきです。
ただ塗ってそれで終わりではなく、
お住まいをお守りできる塗装工事ができているのかどうか。
そういったことを考えますと、
10年以上もつような塗装工事ができたかどうかは、
塗装工事が終わってから、その審判がスタートします。
つまり、塗装工事が終わってからこそが、
お住まいとの本当の意味での長いお付き合いが始まるのです。」
地元密着型の塗装店ならではの、
職人魂がこもっている言葉だなぁと、
私はいつも感心しながら聞いております。
そんな職人魂を持って日々現場で頑張っている職人さんたちのことを、
私は雅の広報担当として、
少しでも世間の皆様に知って頂けるように頑張って参りたいです。
誰かが誰かの暮らしを支えています。
誰かが誰かの人生を想っています。
縁の下の力持ち役を頑張ってくれている人たちがいます。
こういう人たちの姿勢には、
値段だけでは評価し尽せない<クオリティ(品質)>が存在していると思います。
長い目で見た時に、<安心できる暮らし>を共に実現して参りたいですね。
以上、今回の塗装現場日誌は、
「四街道市鷹の台4丁目・O様邸(第2回)
~事前準備・鉄部下塗りその1(バルコニー、霧除け)~」
の模様をお伝えしました。
次回は、O様邸の鉄部下塗り工事その2と、
コーキング(シーリング)工事の模様をお伝えします。
外壁・屋根塗装現場のリアルを知りたい方は、
次回もぜひお楽しみにしていてください。
「外壁塗装は家の定期健診・ケアの機会!」↓
「外壁塗装工事のタイミングと判断の決め手」↓
「外壁・屋根塗装ってDIYで出来ますか?(前編)」↓
https://tosou-miyabi.com/topics/is-it-possible-to-paint-the-exterior-walls-and-roof-with-diy-part-1/
「外壁・屋根塗装ってDIYで出来ますか?(後編)」↓
https://tosou-miyabi.com/topics/is-it-possible-to-paint-the-exterior-walls-and-roof-with-diy-part-2/
株式会社雅は、
「<愛・信頼・絆>
誠実な思考と確かな技術で地域社会に貢献する」
ことを経営理念として掲げております。
この経営理念の下、
<地域密着100年企業>を目指し、
塗装サービスを通して
地域の皆様から長期的な信頼を寄せて頂くことを
経営目標としております。
<30年後も愛される塗装会社>であるために、
地域の皆様へ提供する価値を塗装工事ではなく、
「塗装サービス」ととらえ直し、
ただ染める塗装ではなく、
「家を守る塗装」を常に意識しております。
プロの塗装職人としてのプライドを胸に刻み、
地域の皆様に<お住まいへの安心感>を持って頂けるように
精進して参ります。
また、塗装とは工事が始まってからがスタートではございません。
工事が終わってからが本当の塗装のスタートだと考えております。
塗装工事はその先10年以上のお付き合いが必要になるものだからです。
そういう意味で、塗装工事が終わってからが本当の塗装のスタートという
ポリシーを大切にして参ります。
「丁寧な説明から始まって、
職人さんが繊細な仕事ぶりでやってくれた。
雅さんに頼んで本当に良かった。」
「これでまた安心して長く住み続けられます。」
「外壁・屋根塗装だけでなく、
キッチンや水回りの大工仕事までやってくれた」
「ご近所さんからの評判も上々で嬉しい。」
と言って頂けるように、
株式会社雅は、
「お客様の大切なお住まいを塗装でお守りします。」
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<参考文献・引用元>
(1)外壁塗装の苦情・トラブルの種類や件数の推移が分かる統計資料
①公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター
「住まいるダイヤル」
②「大規模修繕工事新聞」
https://daikibo.jp.net/archives/11910
(2) 久保信也著「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」
(幻冬舎、2021年)
(3)池田聡著「リフォームで一番大切な外壁塗装で失敗しない方法」
(クロスメディア・パブリッシング、2021年)
(4)ケレン作業
https://gaiheki-concierge.com/article/keren-market-importance/
https://xn--rms9i4ix79n.jp.net/blog/6095.html
(5)外壁塗装・屋根リフォームの用語集―霧除け・庇について
https://www.gaiheki-tosou.shop/sp/index.php?action=public_word_search_detail&word_id=34#:~:text=%E9%9C%A7%E9%99%A4%E3%81%91%E3%83%BB%E5%BA%87%E3%81%A8%E3%81%AF,%E4%B8%8A%E9%83%A8%E3%81%AB%E8%A8%AD%E3%81%91%E3%82%8B%E5%BA%87%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82