トピックス|千葉で外壁塗装なら【株式会社雅】屋根塗装、防水工事、雨漏り修理他

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初投稿!【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

        はじめまして!!       株式会社 雅の藤乗です(*^^*)   この度ホームページのリニューアルを したと同時に雅の事務メンバーによる ブログ投稿を始めることとなりました😆   初めての投稿で少し緊張気味です…💦笑   今後は現場での作業日誌や 事務員によるブログ投稿等、 少しでもお客様のお力になれるような 発信をしていけたらと思っていますので これからよろしくお願いします😊           現在は梅雨に入ってしまって 塗装工事の作業がなかなか思うように 進まない状況です😫☔️   雨は洗濯物も乾きにくく ジメジメしていて気分も 下がってしまって 困りますね(  ^ω^)・・・   そんな中でもお客様の為に少しでも 早く仕上がるよう 職人さん達は日々頑張っています💪🏻✨         例え小さなヒビやコケと思っていても、 自然治癒はできません😢 ご自宅の状況を正しく診断させていただきます!   大切な資産であるご自宅を守るためにも メンテナンスはとても重要です(>_<)⚠       屋根塗装・外壁塗装の事 ご自宅のことでお困りの際は 是非❗️ 雅へお気軽にご相談ください❗️   ✅ 話しを聞くだけでもOK👌🏻 ✅ お見積もりだけでもOK👌🏻   まずは無料診断から❗️  お待ちしております🌟         最後までご覧頂きありがとうございました(^ ^)/                

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 雨戸吹き付け塗装 ベランダ防水工事【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 雨戸吹き付け塗装 ベランダ防水工事 (7)
千葉県千葉市稲毛区のT様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・防水工事の現場です。   今回は、雨戸塗装と、ベランダの防水工事の様子についてお伝えします。   雨戸のような鉄部の塗装で重要なのは「ケレン作業」という下地処理です。 英語のcreanからきている言葉で、下地に付着している汚れや旧塗膜などを除去します。     また、鉄部はツルツルとしているので塗料が付着しにくい為、 研磨紙を使って表面を凸凹にし、塗料の食いつきをよくしました。   雨戸は段があるので、綺麗に塗装するにはスプレーガンの吹き付け塗装が適しています。   とても綺麗に仕上がりました!   続いてベランダの防水工事です。 高圧洗浄前は、びっしりと苔が繁殖していました。 湿った場所にしか苔は生えないので、床面の防水効果が機能していない事を現しています。   防水工事にはシート防水、アスファルト防水、FRP防水など種類があります。 今回は液体のウレタン樹脂を重ね塗りをするウレタン防水で施工しました。   ひび割れ部分をシーリングで補修し、プライマーを塗布します。 「30年耐久のコーキング材!オートンイクシード」については、こちらのページです。     ウレタン樹脂を重ね塗りし、最後にトップコートで表面を保護したら完成です! 「防水工事について」は、こちらのページです。   一番下の写真は、施工前の苔が生えていたドレン周りの部分です。 見違えるように綺麗になりましたね。   −N−   千葉市・佐倉市・四街道市・八街市で、塗装工事、屋根工事のことなら、雅へお気軽にご相談ください。

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 屋根の棟板金交換 化粧スレート屋根の部分差し替え【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 屋根の棟板金交換 化粧スレート屋根の部分差し替え (2)
千葉県千葉市稲毛区のT様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・防水工事の現場です。   今回は、屋根の棟板金交換と化粧スレート屋根の部分差し替えの様子についてお伝えします。   棟板金とは、屋根の頂上に設置されている山形の板金です。 写真のように、棟板金を留めている釘が浮いています。   棟板金の釘はどうしても年月が経つと浮いてきます。 定期的に調査をしないと、釘が抜けて棟板金が捲れ、 雨水が侵入したり、台風などで棟板金自体が飛散してしまうケースもあります。 そうなればご自宅の被害だけでなく、近隣に迷惑がかかったり、 通行人に当たれば大けがをさせてしまう押されがあります。 そうなる前に、屋根は約10年に1度、調査をご依頼される事をオススメします。 「0円見積もり」については、こちらのページです。   今回は釘の抜けかけだけでなく、棟板金や下地の貫板も劣化していた為、 交換させていただきました。   既存の棟板金、貫板を撤去します。     新しい貫板と、棟板金を設置し、抜けにくいスクリュービスで固定します。     設置すると隙間ができるので、シーリング材を使って埋めたら完了です。     次に、屋根材の一部が欠けてしまっていた為、部分交換を行いました。 屋根工事には重ね葺き工事やカバー工法なども承っていますが、 部分交換で済む場合は費用を大幅に抑える事ができます。 「屋根工事(葺き替え、カバー工法)」については、こちらのページです。     −N− 千葉市・佐倉市・四街道市・八街市で、塗装工事、屋根工事のことなら、雅へお気軽にご相談ください。

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 外壁の補修と下塗り 下塗り材の役割とは【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

千葉県千葉市稲毛区 T様邸 屋根塗装・外壁塗装・防水工事 外壁の補修と下塗り (1)
千葉県千葉市稲毛区のT様邸にて、屋根塗装・外壁塗装・防水工事のご依頼をいただきました!   今回は、外壁の補修と下塗りの様子についてお伝えします。   施行前は上の写真のように、外壁が剥がれてしまっていました。 剥がれた部分の周りも脆弱になっていています。 こうなると雨水が侵入して雨漏りが起きたり、 湿った木材を好むシロアリを呼び寄せてしまいます。 早めの対処が必要な状態です。 「窯業サイディングのよくあるトラブルと修繕方法」については、こちらのページです。   まずは脆弱になった外壁を剥がしていきます。 その部分をしっかり判断して剥がさなければ、 無駄な部分を剥がしたり、脆弱部分が残ってしまいます。 残ったまま上から新しい塗料を塗れば、塗りたては綺麗かもしれせんが、 旧塗膜ごとボロッと剥がれ、また工事という事になりかねません。   プライマーを塗布し・・・   補修箇所周りを養生し、パテで補修しました。 外壁の劣化補修が終わったら、塗装に入ります。 まずは下塗りで、下地(外壁)と、新しい塗料の密着性を高め、 劣化した下地に仕上げ塗料が吸い込まれるのを防ぎます。 「外壁塗装について」は、こちらのページです。   下塗り材は主にホワイトか透明のクリアータイプです。 仕上がりイメージによって使い分けています。   −N−   千葉市・佐倉市・四街道市・八街市で、塗装工事、屋根工事のことなら、雅へお気軽にご相談ください。

JPM フッ素UVコート【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

JPMフッ素UV
フッ素の質が違う!長持ちする塗料 高耐久と言われるフッ素塗料ですが、フッ素の質や量に定義はありません。フッ素塗料が出始めた頃は、一部が塩素と結合した3フッ化フッ素塗料が使われていましたが、塩素と炭素の結合部が紫外線に弱いということが判明しました。 JPMフッ素UVコートは、これを克服した4フッ化フッ素樹脂を使用しているため、より高耐久です。長期的にみて大変お得な塗料だと言えます。 オールインワンプロセスで短納期!低コスト! 多くの塗料は、3度塗りを基本としていますが、JPMフッ素UVコートは、2度塗りで十分な効果を発揮します。職人の拘束時間が減りますから、コストの削減にも繋がります。工事を急がれている方にもオススメしたい塗料です。 艶やかで柔軟性のある塗膜。低汚染性も。 JPMフッ素UVコートは、ツヤがあり滑らかな仕上がり。雨水によって汚れを洗い流す機能も持ちます。また、柔軟性もあるため、ヒビも入りにくく、キレイな外観が長続きします。

ナノコンポジットF【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

マットで美しい仕上がりが長続き ナノコンポジットといえば、マットな美しい仕上がり。ご覧のように、塗面を拡大しても滑らかで泡の跡が見えません。 しかも、汚れにくさに定評があります。汚れにくさとマットな質感を両立している塗料は珍しく、落ち着いた雰囲気で明るい色をご希望される方に、特にオススメしているシリーズです。 実際の住宅での検証結果を見てみましょう。塗装前は日当たりの悪い面なのか、カビやコケが発生してしまって汚れているように見えますね。同色系のナノコンポジットWで塗装した後は、5年経過しても塗装したばかりのようにキレイな状態を保っています。 100万分の1ミリメートルの緻密な塗膜 ナノコンポジットFの名前の由来は、粒子の細かさ。100万分の1ミリメートルという超微細な技術を指します。 塗料用樹脂の中で最高峰の耐光性を有するフッ素樹脂の周りを超微粒子のナノコンポジットエマルションが囲み、がっちりとスクラムを組むような塗膜を形成します。 ナノコンポジットエマルションは、無機成分シリカを有機成分ラジカル制御型シリコン樹脂で包んだものです。シリカは静電気を防ぎ親水性があるため、汚れを寄せ付けにくく、わずかに付着した汚れも雨によって流されます。 もともと紫外線に強いフッ素の周りをラジカル制御型シリコン樹脂が囲い込み、隙間の少ない塗膜となるため、耐久性が非常に高くなります。本州と比べて紫外線量が2倍以上ある西表島での実証実験においても、圧倒的な結果を示しています。

JPM UVアクアコート【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

水性フッ素にラジカル制御をプラス UVアクアコートは内装にも使える嫌な匂いのしない水性塗料。しかもフッ素で高耐久、紫外線による劣化を抑制するラジカル制御機能も付いています。 「そんなに高機能ならお値段も高級?」 いいえ、フッ素塗料のなかではかなり控えめです。シリコン塗料とそれほど変わらないお値段でご提供できるところがUVアクアコートの一番の魅力ではないでしょうか。 長期にわたって建物を保護し、美観も保つ フッ素塗料は外壁に密着しはがれにくい性質があり、紫外線への対候性も高いです。実験結果でも、シリコン塗料に比べて圧倒的な光沢保持率を誇っています。 また、汚れが付きにくいと言われるフッ素塗料。なかでもUVアクアコートは、東京での6ヶ月にわたる実証実験において抜群の低汚染性を示しています。

エスケープレミアムルーフSi【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

屋根こそプレミアムで塗り替えを! 外壁よりもダメージを受けやすい屋根。屋根と壁に同じ塗料を塗った場合、屋根の塗膜が先にダメになってしまいます。 屋根塗装と外装塗装のタイミングがずれてしまうと、足場代が余分に掛かってしまいますし、いつも工事をしているような煩わしさも発生してしまいます。 そのため、屋根は外壁よりもワンランク上の塗料を選ばれることをオススメしています。 エスケープレミアムルーフなら、ラジカル制御をプラスしているため、通常のシリコン塗料より長持ちです。 ラジカル制御って? ラジカルとは、塗料に含まれる顔料が紫外線と反応して発生するもので、塗膜劣化の原因となります。 エスケープレミアムルーフは、顔料の表面を無機質と有機質の高密度な層で二重に包み、ラジカルの発生を抑制します。微量に漏れ出したラジカルは、シリコン樹脂に配合したラジカルキャッチャーが補足し、塗膜の劣化を防ぎます。 防かび・防藻性もあり、臭気も少ない 塗りやすい塗料ですので、職人の技量によらずきれいな仕上がりとなります。もちろん、防かび・防藻機能も備えているので、長期にわたってきれいな外観を保ちます。 普及率の高いスレートだけでなく、金属屋根にも塗装可能です。

JPM 無機UVコート【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

20年先までも美しさを保つ 耐久性の高さで人気の無機塗料ですが、無機成分の割合に規定はなく、価格相応に長持ちしてくれるかどうかは、製品ごとに比較した方がいいですね。JPM無機UVコートなら、紫外線量が東京の約2倍と言われる宮古島での暴露試験でも良い結果を示しており、安心できる塗料と言えます。 塗膜が劣化すると光沢が低下し、チョーキング(剥がれた塗膜の一部が触れた指につく現象)が起こりますが、JPM無機UVコートはそれがありません。 汚れが雨で落ちるから、長期にわたって美観を保つ 空気中にはチリやほこり、排気ガスが含まれ、建物の外装にも付着してしまいます。屋根や外壁の高いところは、ご自身でお掃除されるのは困難ですよね。 雨が降った後、窓ガラスがキレイになった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。これはガラスなどの無機成分がもつ親水性(水への馴染みやすさ)の高さによるものです。JPM無機UVコートもその名の通り無機成分を含みますので、親水性が高く、雨水によって汚れが洗い流される機能を持っています。 柔軟性が高く地震にも強い 無機塗料は柔軟性の低さが弱点であると言われていました。地震の多い日本では、建物の揺れに塗膜が追従できず、ヒビが入ってしまうからです。近年では柔軟性を持たせた無機塗料も多く登場しており、JPM無機UVコートもご覧の通り、塗布した板を真っ二つに折り曲げても追従しています。 人や環境にも優しい JPM無機UVコートを塗布すると燃えにくくなります。万が一の場合にも、もらい火や延焼を防ぎます。 F☆☆☆☆の基準もクリアしているから、住む人の健康や工事中ご近所にご迷惑になるようなこともありません。

AGC ボンフロン【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

ボンフロン
市場が証明した耐久性! 高耐久と言われるフッ素塗料。その発売は1983年、最初の商品がこの「ボンフロン」なのです。 改良を重ね、用途や意匠性のニーズによってラインナップを増やしながら、選ばれ続けて38年。 社名が旭硝子であった時代から、現在もなおフッ素樹脂塗料のリーディングカンパニーとして君臨するAGCが販売する信頼の塗料です。 耐久性の秘密は、原料となるフッ素樹脂「ルミフロン」。分子の結合エネルギーが強いから、紫外線などの劣化因子に負けない強固な塗膜を作ります。 ウェザーメーター試験(通常の使用環境である屋外よりも数倍〜数100倍強力な紫外線を照射し劣化を測定する試験)において、現在の主流であるシリコン樹脂に比べても圧倒的な結果を示しています。 長く住むなら圧倒的にお得! シリコン系塗料の耐久性は10年前後、ボンフロンは20年前後と約2倍の耐久性を持ちます。そのため、塗料そのものの価格は若干割高です。しかし、塗装工事では、材料費の他に足場や人件費が掛かってくるため、長期的に見ると圧倒的にお得です。長く住むならおすすめの塗料です。 きれいな外観が長続き ボンフロンの塗膜表面は水に馴染みやすい性質を持ち、排気ガスなどに含まれる油性の汚れすらも雨によって洗い流す「セルフクリーニング」機能を有しています。また、カビやコケに対する培養試験でも、優れた結果を示しています。

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