トピックス|千葉市若葉区で外壁塗装なら【株式会社雅】屋根塗装、防水工事、雨漏り修理他

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千葉県 外壁塗装 ご近所のお宅と一緒に施工させていただきました。【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

千葉県 外壁塗装 足場解体と同時に隣のお客様宅を足場組立しました (2)
千葉県で外壁塗装の工事を行いました。   施工前は雨筋汚れやカビなどが発生していましたが・・・ ↓ こんなに綺麗に蘇りました! 「仕上がりと耐久性へのこだわり!外壁塗装」については、こちらのページです。   工事にはどうしても音や臭いがつきものです。 近隣の方にはご迷惑をおかけしないよう、事前にスケジュールや施工内容のご案内をして回ったり、 高圧洗浄のみずしぶきや、塗料が飛散しないよう注意しています。 トラブルが起きては、せっかく塗装工事をしたのに、施工主様が今後住みにくくなってしまいます。 それだけは絶対に避けなければなりません。   しかし、この度は「うちも雅さんにお願いしたい」と、 お隣のお客様から直接ご依頼をいただきました!とても嬉しかったです。   その為、今回は2棟同時に施工させていただくことになりました。 隣同士で建物が綺麗になるのは、外観がより美しくなります。 周りからは「この辺は新しい家が多いね」と思われるかもしれません。   今回のように、「近所で雅さんに工事してもらって、良かったと聞いた」と、 ご依頼いただくケースがあります。大変ありがたい事です。   当社は地元密着店なので、これを読んでいる方ともお会いする事があるかもしれません。 写真のように足場の周りに雅のシートをかけています。 近づくと危険な作業である電動工具や高圧洗浄をしている時以外はお気軽にお声をおかけください。 もちろん、お電話やインターネットからのお電話もお待ちしております! 「外壁塗装のお見積りについて(0円見積もり)」については、こちらのページです。   −N−   千葉市・佐倉市・四街道市・八街市で、塗装工事、屋根工事のことなら、雅へお気軽にご相談ください。

新型コロナウィルスへの対応について【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 新型コロナウイルスに対する当社の対応について、お知らせいたします。 当社では、コロナウイルス鎮静化までの期間、事務員などはテレワーク等を導入し、感染拡大に留意した上で電話、メール等はこれまで通り対応しておりますので、気兼ねなくお問い合わせください。 また、無料調査やお見積りをご希望のお客様先にお伺いする際は必ず、訪問スタッフのマスクの着用、除菌を徹底しております。 LINEでのオンライン見積もりにも対応しておりますので、お気軽にご利用ください。

関西ペイント アレスクール【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

屋根に塗るだけ!太陽光(赤外線)を反射して快適な住まいを実現 アレスクールは、赤外線を効率よく反射して、屋根の温度上昇を抑える塗料です。他の塗料との比較実験では、屋根の表面温度に14.4℃もの差が生じました。 遮熱塗料にも色々ありますが、アレスクールは下塗りにも遮熱効果のある専用プライマーが用意されているため、上塗りと一緒に塗装することにより、赤外線をダブルでブロック。屋根の温度上昇を効率よく抑え、室内を快適な温度に保ちます。 塗料の種類や材質の組み合わせによっては、最大-20度の遮熱効果を発揮することも。 省エネ効果抜群!家計にも地球にも優しい屋根の遮熱塗料 遮熱効果の高い屋根塗料アレスクールを塗装することにより室温の上昇が抑制され、エアコン代の大幅な節約が期待できます。エアコンや扇風機の使用を減らすことはCO2排出量を減らすことにも繋がり、地球への負担も抑えられます。 色による遮熱効果の違いは?より遮熱効果の高い屋根色とは アレスクールはどの色でも一般塗料より高い遮熱効果を発揮しますが、濃く暗い色よりも薄く明るい色の方が赤外線の反射率が、より高くなります。色選びの際は、建物のイメージや外壁とのバランスと共に、遮熱効果の違いについても考慮していただくと良いです。 アレスクールの豊富なグレード アレスクールはウレタンからフッ素まで、豊富なグレードが用意されています。 「高耐久なフッ素が良い」「臭いの少ない水性にしたい」などのご要望、建物の状態、ご予算をお伺いし、最適な塗料選びのお手伝いをさせていただきますので、お気軽にご連絡ください

AGC ルミフロン【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

AGCルミフロン
脅威の耐久性を誇る フッ素樹脂の塗料 「ルミフロン」 AGCのフッ素樹脂の塗料「ルミフロン」は、今までの塗料では考えられないほどの耐久性を持つ塗料です。 またサビなどにも強く、スカイツリーや明石大橋を始め、世界の建造物にも使用されるほど高品質な塗料です。 紫外線に弱い塗膜ですが、ルミフロンはAGCの技術により、紫外線による分解を起こさない様、強固な結合エネルギーで作られています。つまり、紫外線からの影響を大幅に軽減できるということです。 ルミフロンは、初期費用こそ高いですが、塗りなおしまでの期間を考えれば費用対効果は充分なものです。 また溶剤可溶性のため、様々な使い方ができます。 ルミフロンの強み – 意匠性 – 通常塗料の色というと、一色一色別々になっています。しかし、ルミフロンはクリアであり、高い顔料分解成分を含んでいる為、ルミフロンひとつで色を作り出すことが出来ます。 また溶剤可溶性のため、光沢の有無も自由自在です。色・艶をある程度自由に出来る為、意匠性に優れた塗料です。 ルミフロン 3つのメリット ~ 脅威の耐久性をもつフッ素塗料 ~ 1非常に高い耐久性 ルミフロンは、従来の塗料とは考えられないほどの耐久性を持っています。 従来の塗料が 10年、長くて15~20年ですが、ルミフロンは30~40年の寿命があります。 2メンテナンスコストの削減 初期費用として見ると、ルミフロンは他のシリコン塗料やラジカル塗料よりも高いかと思います。 ただその時に合わせてお考えいただきたいのが、ルミフロンは最低でも30年の寿命があるということ。 30歳代でマイホームを購入したとします。この先30年の期間を見たときに、今ルミフロンを1度塗布するか、今回を含め2~3回塗りなおしの費用、手間をかけるかということです。 長い目で見たときに、ルミフロンの寿命の長さはメンテナンスコストの削減にも繋がります。 3他にはない意匠性 ルミフロンは溶剤可溶性なため、艶の有無や色も自由に扱えます。ルミフロン自体はクリアです。 ですが、顔料に対して非常に高い分解力を持っています。どんな建造物にも対応が出来てしまうのがルミフロンなのです。 上記のように、大型建造物から旅客機まで幅広く使用されています。上記は、AGC株式会社 ルミフロン事例に詳しく載っています。 もちろん一般家庭にも使用されています ルミフロンは、もちろん一般家庭でも使用されています。 非常に高い耐久性や意匠性、またサビを防止する作用もあります。

水谷ペイント ナノコンポジットW防藻プラス【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

ナノコンポジット防藻プラス
約100,000戸に選ばれた塗料 2004年の発売から、戸建て換算で約100,000戸以上に使用されてきた人気の塗料・ナノコンポジットW。 人気の秘密は、セルフクリーニング機能による汚れにくさ、紫外線などの劣化因子に負けない耐久性、燃えにくさ、防藻性、ホルムアルテヒド含有率の低さなど…。 なかでも、汚れにくさを備えながらマットな質感を兼ね備える点が特に注目されています。 そんなナノコンポジットWの良さを受け継ぎ、防藻機能を強化したのがナノコンポジットW防藻プラスです。 外壁に付着した菌の成長を抑制 カビ・コケなどの菌類は水分がないと生きていけません。ナノコンポジットW防藻プラスはここに着目し、菌類の水分を吸収し、成長を止める塗料です。 もちろん、ナノコンポジットシリーズ得意のセルフクリーニング機能を持ち合わせているから、成長の止まった菌類は降雨によって洗い流されます。 セルフクリーニング効果は菌類だけに止まらず、ほこり・排気ガス内の汚染物質などにも効果を発揮。塗りたての美しさが続きます。 高い防藻効果を実証済み カビ・コケの生えやすい建物を選んで行われた実験でも、優れた効果が確認されています。カビ・コケをきっか気に外装塗装を検討し始めた方に、特にお勧めしたい塗料です。

kikusui × 日本塗装名人社 JPMプラチナシリコン【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】 

濃度4倍の長持ちするシリコン塗料 手頃な価格と程よい耐久性で人気のシリコン系塗料。製品によって耐用年数にも幅があり、日当たりの良いお宅では8年ほどで寿命がきてしまうケースもあります。 そこで、日本塗装名人社が菊水化学工業株式会社と開発したのが、JPMプラチナシリコン。シリコン濃度が約4倍だから、持ちが違います。 日本で一番紫外線が強い宮古島での実験でも、優れた光沢保持率を実証しています。(塗膜の劣化は光沢感の低下として現れるため、塗料性能の基準として光沢保持率が使われています。) JPMプラチナシリコンの特徴 低汚染性 親水性塗膜が付着した汚れを雨水で徐々に洗い流し、高レベルの低汚染性を発揮します。 高耐候性 強靭な塗膜により、長期にわたり建物を守ります。 防藻・防カビ効果 住む人の健康への悪影響が心配される藻やカビの発生を抑制し、安心で快適な住環境を維持します。 優れた遮熱効果 遮熱効果も備えています。同シリーズの屋根用塗料JPMプラチナルーフ遮熱シリコンと合わせて使用すれば、酷暑の夏も安心です。 なめらかな仕上がり ローラー施工時の泡の発生を抑えるから施工性がよく、平滑で光沢感のあるキレイな仕上がりになります。 低刺激な水性塗料 ホルムアルテヒド含有率の低い水性塗料だから、アレルギーが心配な方、小さなお子様やペットと暮らしている方にもおすすめです。

雨どいも修理・交換対応します【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

雨どいも修理・交換対応します 壊れた雨どい、放置していませんか? 「雨樋の調子が悪くて、壁に掛かる音がうるさい」 こんな症状があったら、早めの修繕をお勧めします。壁に直接雨が掛かると、カビやコケの原因となり、塗膜も剥がれやすくなります。さらに放置すると、壁から雨漏りすることもあるんですよ。 「うちは地面にポタポタ垂れているけど、壁に掛かるほどではないから大丈夫かな。」 そんな症状も放置しないで欲しいです。地面が湿りやすくなるということは、湿気を好むシロアリを呼び寄せてしまうからです。土台にヒビがあれば、そこから水が染み込んでしまうこともあります。 また、外れかかっていた雨どいを放置すれば、台風で飛んでしまうこともあり、大変危険です。 たかが雨樋と思っても、放置せず修繕しましょう。 自然災害による雨樋の破損には、火災保険が使えます。 「どのくらい安くなるの?うちは対象になるの?」 そんな疑問をお持ちでしたら、お気軽にご連絡ください。 屋根や外壁工事と一緒に雨どいも交換しよう 雨どい修理の相場価格は1万円〜とリーズナブルですが、足場が必要になる場合は30~60万円ほどに膨れ上がってしまいます。 屋根や外壁の塗装、工事を行うタイミングが近ければ、一緒に済ませてしまうとお得です。工事のタイミングで破損がなくても、築15~20年経っていれば、耐用年数が過ぎていることになりますので、一緒に交換してしまった方が良いでしょう。

塗装工事と屋根工事を徹底比較【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

  築10年以上経過している家や前回のお手入れから5〜10年近く経っている家の屋根は、塗装やカバー工法などの屋根工事が必要です! 屋根は建物を雨風から守る大事な部分になるので、劣化を放置すると、雨漏りが起きてしまうこともあります。 5〜10年に1度は屋根の点検を行い適切なメンテナンスを行いましょう。 今回は、屋根のメンテナンス方法である塗装工事や屋根工事(カバー工法や葺き替えなど)について詳しくお伝えしていきたいと思います!リフォームやメンテナンスを考えている人は、参考にしてみてください♪ 塗装工事と屋根工事の違いとは? 塗装工事と屋根工事で大きく違う点は「費用」と「工事内容」です。   屋根への塗装は、元ある屋根材をそのまま使い、保護機能をアップさせることができます。 一方、屋根工事は新たな屋根材に交換したり、今ある屋根材の上に新しい屋根材を施工したりするので「屋根が生まれ変わる」というイメージの工事です。 屋根塗装工事のメリット・注意点 屋根の塗装工事をすることで得られるメリットと塗装前に確認しておきたい注意点は下記の通りです。 【メリット】 ①屋根材を保護し、寿命を伸ばせる ②屋根工事よりも費用を抑えることができる 【注意点】 ①状況や屋根材によっては塗装ができないことも 屋根塗装工事のメリット①屋根材を保護し、寿命を伸ばせる 屋根に塗装をすることで「屋根材を保護できる」ので、紫外線や雨水による劣化を防ぐことができ、屋根材としての寿命を伸ばすことができます。 表面の塗料が剥がれたり、塗膜が薄くなったりすると、紫外線や雨水による劣化が進みやすくなってしまい、雨漏りに繋がりやすくなってしまうため、定期的な塗装が必要です。 10年に1度を目安に塗装工事を行いましょう。 屋根塗装工事のメリット②屋根工事よりも費用を抑えることができる 屋根塗装工事は、屋根工事(葺き替えやカバー工法)よりも工事費用を抑えることができます。 さらに、外壁塗装と一緒に塗装を行うことで、外壁塗装と屋根塗装で別々でかかる足場代を削減することもできます。 選択する塗料次第で、塗装頻度を少なくすることも可能なので、次のお手入れの時期や費用についても頭に入れながら検討しましょう! ミヤビの屋根塗装プラン 当店のおすすめの屋根塗装プランです! 25坪の価格 遮熱シリコン 24万円〜 低汚染遮熱フッ素 30万円〜 断熱塗料 33万円〜 ※ 洗浄・養生・下塗り・中塗り・上塗り・塗料代含む ※ 付帯工事は別途 ※ 価格は税込み   当店にご相談いただければ、塗料の選定や外壁塗装とセットで行った際の費用など建物全体を考えながら、最適なプランを提案いたします。 是非一度ご相談ください!もちろん見積もりは無料です。   屋根塗装についての相談   屋根塗装工事の注意点①状況や屋根材によっては塗装ができないことも 屋根材のひび割れが深刻であったり、屋根を支える下地材の傷みが激しかったりする場合は、塗装工事ではなく、屋根工事(葺き替えなど)を行うのがおすすめです。 塗装に適さない状態の屋根材に塗料を重ねても、すぐ剥がれてきてしまい、せっかくの塗装工事が台無しになってしまうこともあります。 プロの目で屋根材や下地の状態をチェックして、塗装ができる状態なのか、屋根工事を行った方が良いのかを判断してもらいましょう。 屋根工事のメリット・注意点 屋根工事(葺き替えやカバー工法)を行うことのメリットと注意点は下記の通りです! 【メリット】 ①綺麗な屋根材に生まれ変わる ②雨漏りのリスクを減らせる 【注意点】 ①工事内容によって費用が変動する 屋根工事のメリット①綺麗な屋根材に生まれ変わる 屋根工事には、新しい屋根材に交換する「葺き替え」と、今の屋根材の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」がありますが、どちらの方法でも表の屋根材は新しくなります。 今もっとも普及しているスレート屋根なら20年ほど、ガルバリウム屋根なら30年ほどが寿命だと言われているので、寿命が近い、又は寿命を過ぎている屋根を交換する・上に重ねることで外観がとても綺麗になります! 寿命 ガルバリウム屋根 30年前後 アスファルトシングル屋根 20〜30年 スレートコロニアル 20〜30年 日本瓦屋根 50〜80年 屋根工事のメリット②雨漏りのリスクを減らせる 屋根工事(葺き替え・カバー工法・雨どい交換工事など)を行うことで、劣化した屋根材を交換・カバーすることができ、雨漏りのリスクを減らすことができます。 屋根で起こるトラブルとして多いのが「雨漏り」です。建物の中でダイレクトに雨を受け止めている部分であるため、ひび割れや破損が雨漏りに繋がってしまいます。 突然の困るトラブルである雨漏りが起きてしまわないうちに、屋根工事を行い、丈夫な屋根を保ちましょう。 雨漏り修繕工事について 瓦屋根なら漆喰のメンテナンスを! 瓦屋根は長寿命ですが、瓦を支えている漆喰は15〜20年ごとを目安にメンテナンスをしましょう。 漆喰が崩れてしまうと、そこから雨漏りが起きたり、下地材の劣化が進んだりしてしまいます。屋根の塗装や補修と共に、漆喰についてもメンテナンスも必須です! 屋根工事の注意点①工事内容によって費用が変動する 屋根工事とひとことで言っても、様々な工事がある上に、工事範囲・使用する部材・面積によって工事金額が大きく異なります。 金額(税込) 瓦屋根・漆喰補修 2.5万円〜 棟板金工事 7.8万円〜 雨どい交換工事 2.8万円〜 これらの工事を単発で行うこともあれば、いくつかの箇所の工事が必要になる場合もあります。 しかし、全ての工事において言えるのは「早めの対処が1番費用がかからない」ということです。屋根は紫外線や雨風の影響を1番受ける場所であるので、劣化している部分があれば、そこから症状・トラブルは広がっていきます。 塗装業者等の点検サービスを活用するなどして、安全に定期的なチェックを行いましょう。   【千葉市】当店では無料で点検・見積り作成を行っています!   今回は屋根塗装と屋根工事のそれぞれのメリットや注意点をお伝えし、内容を比較してきました! メリット 注意点 屋根塗装工事 ・屋根材を保護し、寿命を伸ばせる ・屋根工事よりも費用を抑えることができる ・状況や屋根材によっては塗装ができないことも 屋根工事(葺き替えやカバー工法) ・綺麗な屋根材に生まれ変わる ・雨漏りのリスクを減らせる ・工事内容によって費用が変動する 屋根材の状態や種類によっては、塗装工事ではなく屋根工事が適しているので、現状を確認することがとても大切です。 当店では、無料で点検と見積もり作成を行っています!   ・築10年以上である ・前回のお手入れから5〜10年経過している ・これまで何もお手入れをしたことがない これらに当てはまるものがある場合は、是非当店にご相談ください。現状を点検させていただいた上で、最適なプランを作成させていただきます。 無料点検・見積もり   当店は地域密着の塗装屋として、地域のお客様を大切にしています。千葉県千葉市・佐倉市・四街道市・八街市の皆さん、土日・祝日でも対応していますので、屋根塗装や屋根工事をご検討中であれば、是非ご相談ください。 そして、突然の雨漏りなどのトラブルなどにも対応いたします。「ちょっとここ見てもらいたいな!」という箇所がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 お見積りについて 千葉の外壁塗装専門店【株式会社雅】屋根塗装、防水工事、雨漏り修理他 -Ku-

瓦屋根の漆喰補修、割れの補修【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

瓦屋根の漆喰補修、割れの補修 耐候性は抜群!衝撃には気をつけたい瓦屋根 瓦屋根は粘土を成形し、釉薬をかけて焼き上げたものです。いわば陶器ですので、水分や紫外線に強く、常に紫外線や雨にさらされる屋根にとっては理想的な素材です。 一方で、衝撃に弱いという欠点もあります。湯呑みを落としてしまったら、簡単に割れてしまいますよね。瓦屋根は分厚く作ってありますから、そう簡単には割れませんが、大型台風や大きい雹が降った時には割れてしまうことがあります。 瓦屋根が割れてしまった場合は、その部分だけを交換することができます。部分的な工事ですので、他の屋根工事と比べると費用もグッと低く抑えられます。 ただし、発見が遅れた場合、雨漏りへ進行してしまうのが比較的早い屋根材です。屋根はお客様ご自身で点検するのは非常に危険ですので、大きめな自然災害に見舞われた時は、ぜひ雅の無料点検をご利用ください。また、自然災害による屋根修理は、全額ではありませんが火災保険で賄うことができます。 15〜20年ごとにメンテナンスしたい瓦屋根の漆喰 瓦そのものは高耐久なのですが、瓦屋根に使われている漆喰はおよそ15〜20年ごとにメンテナンスする必要があります。漆喰は、屋根の棟(屋根の平面同士がぶつかり頂点となる辺)と瓦の間に出来る隙間を埋めたり、瓦の下にある葺き土を保護する大切な役割を持っています。 漆喰が劣化すると写真のようにぼろぼろと剥がれ落ちてしまうことがあります。ここから雨水が侵入することもありますし、瓦が動きやすくなってぶつかり合い、瓦の割れに発展してしまうこともあります。劣化する前に補修をして、雨漏りや大規模な補修工事を回避しましょう。 瓦そのものは建物の耐用年数を充分にカバーするだけの耐久性があり、定期的な点検・補修で雨漏りを未然に防げれば、維持費用も非常にリーズナブル。環境にもお財布にも優しい屋根材と言えますね。

樹脂サイディングのよくあるトラブルと修繕方法【千葉市若葉区の外壁屋根塗装・株式会社雅】

樹脂サイディングってご存知ですか? 現在日本で流通しているサイディングは、窯業系・金属系・樹脂系・木製の4種類です。 窯業系の普及率が圧倒的で、単純に「サイディング」と書かれている場合は窯業系を指します。 樹脂サイディングは北米ではメジャーな壁材です。日本における普及率は1%程度ですが、凍害・塩害に強いことから、北海道や東北では採用されることも多いようです。 高性能な樹脂サイディング 素材自体の耐久性も非常に高く、最長30年の保証が付いている製品もあります。 原料は塩化ビニル樹脂ですので、軽量で耐震性が高く、吸水性が低いため凍結して割れてしまうとこともありません。また、塩害にも強く、防火性があります 樹脂サイディングのメンテナンスと修繕方法 樹脂サイディングは原料に顔料を混ぜ込むため、色褪せがありません。また、コーキング(シーリング)を使用しない(オープンジョイント工法/壁材を重ね合わせる施工方法)ため、通常10年周期で必要な外壁のメンテナンスが必要ありません。 汚れも雨で落ちてしまうことが多いですが、雨が掛からない部分は水で洗っていただけます。 また、万一破損した場合には、部分交換が可能です。 樹脂サイディングのデメリット 機能面では非常に優秀な樹脂サイディング。 バリエーションが少なく、塗装で色を変えることもできないため、デザインにこだわりのある方には少々物足りなく感じるかもしれません。 また、取り扱い経験のある業者が少なく、施工業者選びに苦労することがあるかもしれません。 雅は樹脂サイディングの施工経験も豊富ですので、メンテナンスや葺き替えについて疑問などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

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